境内の堂宇

本堂

昭和62年に再建された60坪の本堂には、阿弥陀如来座像、脇侍として観音・勢至菩薩立像、布袋尊を安置。法要を営む一段高くなった内陣と檀信徒が座る椅子席の外陣との区切りに鍛帳を設け、仏具を移動すると内陣がステージに早がわりする仕掛けであり、演劇やコンサートに利用されています。

山門

山門は昭和41年(1966)、館林市善導寺東門から移築しました。両脇に石造りの仁王像が守護しています。

薬師堂

薬師堂には、秘仏の薬師如来像を十二神将が守護しています。この50年間で屋根は、茅葺き、トタン葺き、そして瓦葺きへと改修しました。寅年に当たる12年ごとにご開帳のお祭りが催されます。

鐘楼

平成7年(1995)建立の石造りの鐘楼には、タイマーと連動した撞木が600kgの梵鐘を突き、正確に時を告げます。

開基堂

大信寺の開基 篠塚伊賀守を祀る石造りのお堂。本堂北側にあり、隣の満開の瀧桜がお堂に掛かる時期には風情が増します。

篠塚伊賀守御廟

本堂と篠塚駅の中間に位置する御廟には、宝篋印塔(ほうきょういんとう)があります。毎年4月、篠塚伊賀守公奉賛会の法要が営まれます。

旧本堂

明治21年ころ、荒廃により本堂が解体されてから、仮本堂として使われました。昭和62年、本堂が再建されてからは、信徒会館として利用されています。