シャフリサブス

シャフリサブス

ここは、14世紀の英雄ティムール生誕の地。巨大なティムール像とこれまた巨大なアク・サライ宮殿跡がある。
玄奘三蔵はサマルカンドから峠を越えて、ここまでたどり着き、更に南下して鉄門を越え、アムダリア河畔のテルメズへ向かった。テルメズは夏にはアフリカの次に暑いと言われているところ。

大唐西域記には

羯霜那国(史国)
羯霜那国は周囲が千四、五百里ある。物産。風俗は颯秣建国と同じである。
と記されている。(水谷真成訳 大唐西域記 平凡社から引用)
サマルカンドからシャフリサブスまで南へ80km。しかし、そこには峠越えが待ち受けている。


サマルカンドからシャフリサブスへ向かう道。向こうの山を越えるとキターブへ、その先がシャフリサブス


荒涼とした山々と越えて行く。


峠からキターブ、シャフリサブスを望む。玄奘三蔵が眺めた風景と同じであろう。


このヒュンダイ製のタクシーで、往復US$40。ホテルで知り合った仲間と相乗りで。


アク・サライ宮殿跡


アミール・ティムール博物館


テラコッタ製の菩薩像?かつては仏教が栄えていた。


テラコッタ製


昼食は、ナン、サラダ、そしてラグマン(麺料理のようなもの)


炎天下での結婚記念写真。人々は灼熱の下でも帽子もかぶらない。摩訶不思議


博物館の学芸員。左右の眉をつなげるように化粧をする女性が多い。


トッピ帽をかぶった精悍な老人


またまた、結婚式に出会った。幸せそう。

Google Mapで見ると


大きな地図で見る